赤ちゃんの身体ケア

赤ちゃんのケア

 

 

◆よく聞かれます!! 「赤ちゃんのカイロや鍼灸って必要?」

「疳虫(かんむし)」「疳の虫(かんのむし)」という言葉を聞いたことはありますか?
簡単に言えば、小さなお子さんの自律神経失調です。

 

小さなお子さんは肉体の回復力は非常に高いですが、一方で自律神経は未熟です。そのため、「夜泣き」「不機嫌」「異常興奮」「便秘・下痢」「おねしょ」「風邪をひきやすい」「肩こり」「食欲不振」「肌荒れ」「自傷行為」などを起こしやすい傾向があります。

 

小さなお子さんは、身体のゆがみなど無いとお考えの方も多いようですが、小さなお子さんも大人同様に様々なストレスを抱えていて、身体のゆがみはおこります(赤ちゃんも色々と考えています、言葉が未熟な分、様々な想いを身体で表現しやすいのです)。

 

当院では優しいタッチだけで身体を整える「ベビーカイロ」や、昔から関西地方で盛んに行われている刺さない鍼「小児はり」を用いて赤ちゃんの身体ケアのお手伝いをさせていただきます。小児はりは、その安全性と有効性から最近では海外でも盛んに行われています。

 

◆症例(カンムシ)

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2歳男児のカンムシ症状 

下の写真は施術の約5分後

穏やかになりました

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◆症例(肌荒れ)

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初診時、生後3か月男児

肌荒れ ステロイドは使用していない

下の写真は初診から約3か月半後の状態(現在治療継続中)

※写真掲載のご協力ありがとうございます

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◆症例(頬の肌荒れ)

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初診時、生後8か月男児

頬の肌荒れ ステロイドは使用していない

下の写真は、初診から約1か月後の状態

※写真掲載のご協力ありがとうございます

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◆「小児はり」へのよくある誤解

「はり」という名前がついていることが誤解のはじまりかもしれませんが…

小児はりは、

刺しません。

痛くありません。

長い時間は施術しません。

患児にとって心地よい刺激を重視します。

 

保護者の方にも体験していただく事がありますが、その刺激の軽やかさに驚かれます。

その刺激の軽やかさが重要であり、

ほとんどの患児には、強い刺激や長時間の刺激は必要のない場合が多いのです。

 

一見すると簡単そうに見える「小児はり」ですが

小児はり施術を行う施術者は

軽やかな刺激をコントロールする腕の動きや

微細な変化を感知できる指先を数年以上かけて作り上げています。

 

「小児はり」は大人の鍼灸治療とは大きく違った技術が要求される施術です。

独自の専門性が要求されるので、すべての施術院で行える技術ではありません。

もちろん鍼師か医師の国家資格がないと業として施術することはできません。

 

当院では、鍼がどうしても苦手。体質が過敏。

といった大人の方にも「小児はり」を使わせていただく事があります。

条件が合えば、大人にも非常に有効な施術方法です。

 

 

 大師流小児はり認定施術者

当院の小児はりは、大師流小児はり認定者が施術いたします。

 

下記の認定証をいただくには

最短で3年間の小児はりトレーニングを受け、3回の昇級試験に合格することが条件です。

 

私の小児はりでの同期生の場合、

初心者講習会受講生の約120名中、認定試験に合格したのは私を含め6名でした。

 

大切なお子様の健康を任せるにあたりましては、

少しでも安心できる治療院や施術院をお選びください。

 

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※特に小児の不調では重篤な疾患の可能性も考えて、医療機関を第一選択肢としてお考えください。重篤な疾患でない場合や病気未満の不調の場合に、小児はりきゅうなどの民間療法を選択されることをお勧めいたします。

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